【USUM:S13シングル】バトンバシャと真空波ツルギ【最高1898】
はじめに
今期は久しぶりに結構レートしたので記念とメモと承認欲求のために。
パーティ
コンセプト
の加速剣舞バトンをにつなげたい。
もしくは加速バトンをにつなげたい。
いずれにしてもパワーとスピードで制圧を目指す。
を前に置けない入りには、初手を投げて崩しに行く。
個体
@ピンチベリー 腕白
フレアドライブ バトンタッチ 剣の舞 守る
187(252) - 140 - 126(196) - * - 90 - 108(60)
不一致弱点や等倍Zくらいならだいたい耐える。
地震+バレット耐えるからといってに突っ張ると、思念が飛んできて泡吹いて死ぬ。の専用Z+影うちなんかも耐える。木の実が発動して反動圏外から逃れたりと便利。こいつでスイープしたりもちょくちょく。
@ヒコウZ 意地っ張り
地震 空を飛ぶ 撃ち落とす 剣の舞
189(196) - 200(132) - 110 - * - 100 - 134(180)
バトンエース。A↑2ヒコウZですべてを葬りたかったが読まれまくってダメだった。バトンできなければスピードもパワーもいまいちなのでコレもダメ。
@ノーマルZ 陽気
143(68) - 209(60) - 152(4) - * - 70(148) - 173(228)
プチ地雷のDSベースツルギ。に対して、下からリフブレ→上から真空波で落としたかったので採用してみた。1ターン目に下から動けばスカーフ警戒はされないので居座ってくれる。読まれたことはなかったので蛙が死ぬほど憎い人は是非。初手めざ炎を打たれた時は泡吹いて死ぬ。ノーマルZはへ打点を取れるのが良かった。
@ギャラドスナイト 意地っ張り
滝登り 地震 氷の牙 竜の舞
メガ前
175(36) - 194(252) - 100(4) - * - 121(4) - 128(212)
メガ後
175(36) - 227(252) - 130(4) - * - 151(4) - 128(252)
バトンエース。剣舞バトンをすることで、1舞滝登り耐えのなんかを倒していきたい。
@命の珠 意地っ張り
シャドークロー 影打ち 聖なる剣 剣の舞
シールド
155(156) - 112(252) - 171(4) - * - 172(12) - 91(84)
ブレード
155(156) - 222(252) - 171(4) - * - 172(12) - 91(84)
受けループ崩し。バシャを受けにきたに対して、S1↑でバトンし、対面で剣舞すれば珠シャドクロが受からないので、そのまま残りも大体全員持って行ける。剣舞のターンの熱湯で焼けた場合はもちろん泡吹いて死ぬ。
@エスパーZ 臆病
10万ボルト めざめるパワー氷 蛍火 催眠術
173(116) - * - 101(76) - 201(60) - 92(4) - 148(252)
選出圧力マン。通せる時はめちゃ強いので、選出画面ではまずこいつを通せそうか、誰で止めに来るかを予想すると、選出が読めたりする。一応との対面のバトン引き先のつもりだったが、1加速で抜けないのでイマイチ機能しなかった。最速起きは考慮せずに蛍火を打つので、最速起きされると泡吹いて死ぬ。
おわりに
来期はKH3が遂に発売するのでポケモンしないかも。やるなら対面構築使いたいな。
ここまで読んでくださってありがとうございました!感謝感激。この記事が誰かの何かのヒントになったらとても嬉しい。
何かあればコメントもしくはTwitterまで。よろしければフォローお願いします!
【ポケモンSM:S5シングル】バシャランドゴリ押し剣舞バトン【最高1951:最終:17??】
はじめに
今期は久しぶりに結構レートして、まあまあの成績(当社比)だったのでS1ぶりにメモとして記事を書こうと思います。書いてなかったS2~4は最高1800あたりをうろちょろしていました。その間に関西シングルフェスタと真皇杯関西1に出たりもしましたが、結果はお察しでしたね。
パーティ紹介
S5で対戦してくださったトレーナーの皆様、対戦ありがとうございました。
並びが少し汚いのはバシャガル=バトンを読まれたくなかったためですが効果はあったのだろうか。
コンセプト
<チュインチュインwwwきあいのタスキwwwバトンタッチwww
<ウェーイwww
個体紹介
@メガ石 意地っ張り
メガ前 209(228) - 161(252) - 100 - * - 100 - 114(28)
メガ後 209(228) - 194(252) - 120 - * - 120 - 124(28)
バトンエースその1。被弾しながら場に出るので、裏のゴツメナットレイやゴツメランドロスを読んでほのおのパンチやれいとうパンチを押していた。いわなだれの枠はじしんやふいうちでもいいかもしれない。
@ヒコウZ 意地っ張り
189(196) - 200(132) - 110 - * - 100 - 134(180)
バトンエースその2であり、パーティ内最強のエース。
剣舞ヒコウZランドロスが流行ってるならバトンでつないだら最強か?と思って採用した。バシャーモへの地面技を透かしつつ威嚇と共に繰り出し、物理受けへファイナルダイブクラッシュを打ち込む。
ダメージ計算はしてないが、ほぼ全てのクレセリア、ナットレイ、ポリゴン2、カバルドン等はA↑2ヒコウZで一撃(ポリ2に一度耐えられた)。カバルドンに守るで透かされた時は涙した。
@エスパーZ 控えめ
145 - * - 96(4) - 200(252) - 135 - 147(252)
初手の崩し兼受けループ対策。Dに厚くないテッカグヤならエスパーZ+10万ボルトで倒せるので後出しを許さない。サイコショックを連打してスカーフを装ったりもした。サイコフィールドがバシャーモのバトンと相性が良いので出すときは先発が多かった。カバルドン軸にも初手に出したり。
@きあいのタスキ 陽気
167(92) - 140 - 111(164) - * - 90 - 128(252)
ほぼ全試合選出のパーティの要。有利対面はもちろん舞うし、不利対面でも襷を盾に舞いまくる。カプ・レヒレやランドロス、カバルドン、クレセリアあたりは死ぬほど後投げされたが、つるぎのまいを見せると悠長な行動を取られないので、バトンが決まりやすかった。
つるぎのまいを見せた後では、バトンに合わせてカバルドンからあくびやふきとばしをされたことは1度もなかったが、されたらかなりきつかったと思う。クレセリアのトリックルームも同様。
かなりHBに厚く、ミミッキュのフェアリーZ+かげうち、メガバシャーモのとびひざげり、メタグロスのじしん+バレットパンチ、メガガルーラのじしんを耐えることができるので、積極的な行動を取っていた。
@ラムのみ 意地っ張り
125 - 161(252) - 200 - * - 66(4) - 122(252)
カバルドン対策マン。ほとんど出さなかった。過去に育成した個体を使っていたが、ダイビング持ちならミズZを持たせるべきだった。
@メガ石 陽気
メガ前 167(92) - 173(140) - 153(20) - * - 111(4) - 134(252)
メガ後 167(92) - 183(140) - 173(20) - * - 131(4) - 178(252)
バトンエースその3。対ボーマンダへのバトンエースとして、ある程度使えそうだったので採用。また水タイプ相手ではランドロスにバトンが出来ないので、苦し紛れにこいつに繋いでいた。あまり自覚の無いメタグロスだったが、何度か運勝ちを拾えたので良かった。ドッヘンアイアは最強。
運用
初手はほとんどバシャーモ。選出時に相手のパーティを見て、バシャーモに出てきそうなポケモンと、そいつに向けてバトンできるポケモンを考えていた。
その他もろもろ困った時 → ガルーラに繋ぐ
初手のバシャーモミラーはじしんを押していた。上手くいくのは6割くらいだったかと思う。相手がフレドラや身代わり、ビルドアップ、岩技を押していたら大体対面は勝ち、守らない読みで膝を打たれると負け、そんな感じ。
バトンエースにはミミッキュ、ポイヒガッサ、Zギャラドス、メガギャラドス、ASテッカグヤ、Z霊獣ボルトロス等、いろいろ試したが、最後に残ったポケモンたちが一番勝てたので使い続けた。
きつい相手
高火力水タイプ
バトン先に水技が一貫していてきつい。
高耐久2匹以上の並び
例:ポリ2ナット、ナットカグヤ 等
ランドロスで崩し切れずに高耐久ポケモンで詰んでしまうことが特に1900越えて以降とても多く、レートを上げきれなかった大きな要因だった。
バシャーモに対して出てくるミミッキュがとてもきつかった。こいつからつるぎのまい取り上げてくれ;;
おわりに
パルシェンとカプ・テテフ、特にパルシェンが全然選出出来ていなかったので、そこの枠を詰められれば良かったかと思う。パルシェン突っ込んだの適当すぎた……
バシャランド剣舞バトンは力こそパワーって感じで楽しかったので、みなさんも是非使ってみてほしい。
来期はライドバトン復帰予定なので、今度こそレート2000目指して頑張りたい。
ここまで読んでくださってありがとうございました。感謝感激。
何かあればコメントもしくはTwitterまで。よろしければフォローお願いします!
【自慢の】ミズZジャローダ【地雷枠】
おはようございますこんにちはこんばんは。
映画までの待ち時間が暇なので、今シーズン序盤に使っていた地雷ポケモンの記事を書きます。
ジャローダ@ミズZ
無邪気 天邪鬼
177(208)-100(36)-116(4)-95-104(4)-181(252)
リーフストーム めざめるパワー炎
アクアテール ちょうはつ
アクアテールZのダメージ計算
H4ウルガモス
96.8%〜114.2%(乱数1発:75%)
H4ヒートロトム
82.5%〜98.4%
無振りバシャーモ
94.1%〜112.2%(乱数1発:68.8%)
H252ヒードラン
53.5%〜63.6%
(アクアテール→アクアテールZで両方最高乱数でも足りません。悲しい)
無補正A252振りの場合。
H252火ロトム
85.3%~100.6%(乱数1発:6.3%)
H252ヒードラン
67.6%~79.7%
(アクアテール+アクアテールZで確定1発)
ミズZを持たせることで威力175の水技を打てる。受けに来るほのおタイプに当てて絶頂したいだけ。絶頂してる動画が私のツイッターにあるので是非ご覧ください(露骨な宣伝)
めざパ岩、地面と比べて色々なほのおタイプに共通で抜群を取れるのが偉い。まためざパ炎を持つスペースが出来るので、ナットレイで止まらないように出来るのも良き。メガリザードンは挑発打って起点回避しかできない()
Cはリフストでガンガン上がることを考えるとAにもっと振っても良さそう。もっといい調整があると思う。
挑発を持つことで受けループに対してリフストとめざ炎だけで勝てたりする。めざ炎の枠は蛇睨みでも良いかもしれない。が、私はナットレイへの恨みがすごいので誘って倒したかったのでめざ炎を採用していた。
先発のギャラドスやランドロスに合わせてAを上げたい。当然マンダに合わせるようなことはしてはいけない。
その他ジャローダが覚える有用な物理技
ちなみに剣の舞も覚える。AとCの種族値は同じなので使い方次第で物理型もいけるのではと思ったりしたがリフストが余りに強すぎた。
正直、バシャーモは対面だと守られるし火ロトムは耐久振りが多いしなので運用はかなり限定的。ステロをからめたり上手く威嚇をもらったり交代を読んだりが必要になった。ドヤ顔したいだけのポケモンなので悪しからず。万が一流行ったら起源主張しチャオ!w
ここまで読んでくださりありがとうございました。残り少ないシーズン2も頑張りましょう。ちなみにミズZジャローダは既に使ってません。
【クソ記事】ダイヤのA 最強キャラランク
最強キャラランキング
1位
蒼月 若菜(あおつき わかな)
主人公・沢村栄純の地元の幼馴染。
男勝りな性格ながら、東京に野球留学している主人公を心から応援している。可愛い。
栄純にメールで告白チックなことをするが恋愛に疎い栄純には伝わらない。可愛い。
中学時代は栄純と共に弱小野球部に所属。可愛い。
栄純の大事な試合には地元・長野から東京まで駆けつける。可愛い。
顔。可愛い。
2位
吉川 春乃(よしかわ はるの)
栄純たちと同じ1年生のドジっ子マネージャー。
一生懸命な栄純を、一生懸命応援している。可愛い。
涙もろい感動屋。可愛い。
顔。可愛い。
徐々にマネージャーとして仕事ができるようになっている感じも良い。
Act2の5巻時点で、金丸とのフラグが立ちかけているが栄純には若菜がいるので問題なし。
物語の超序盤では栄純とのフラグを立てていたが、これは恋愛路線に走った時の保険だったと思われる。野球で売れて良かった。
なおこのダイヤのAという漫画、アニメ化以降は腐女子に食い物にされている。男がたくさん出るアニメの宿命か。何にせよ人気が出るのは悪いことじゃないし、ホモホモしい描写が特にあるわけではないので自分は気にしていない。
閑話休題。
3位
藤原 貴子(ふじわら たかこ)
栄純や春乃の2個上にあたるマネージャーの先輩。
物語序盤は仕事ができない春乃にキツく当たる存在だったが徐々に優しい面を見せ始める。
最後の夏の大会前、監督からサプライズで試合用ユニフォームを受け取り涙ぐむ。可愛い。
3年生との信頼関係がありそうな感じも良い。可愛い。
4位
夏川 唯(なつかわ ゆい)
マネージャー。春乃の1個上の先輩。
キャラクターは優しそうということ以外全く分からないが顔面のパワーのみでランクイン。可愛い。
4人目のマネージャー?知らない人ですね……
番外編
マネージャーの画像を探している時に見つけたが圧倒的優勝だったので除外。(アニメでエンディング歌ってた)
MMRN最強!MMRN最強!
今月出るものとばかり思っていた(確認してなかっただけ)ダイヤのAの新巻が出てなかった悲しみから勢いで書いてしまった。多分そのうち消す。笑
【最高1958】S1・シングル使用構築:コケコライチュウ偽装ライドバトン
はじめの挨拶
初めまして、あでぃと申します。名前だけでも覚えて帰ってください。
ポケモンは2、3、6世代をプレイしており、対戦はORASのシーズン10くらいから始めました。
構築を考える脳がないので人の構築ブログを大幅にパクリ、もといリスペクトした構築を使うことが多いです。7世代では1からパーティ組んでみたい。
このブログは基本的にそれぞれのシーズンで使った構築をまとめる予定(自分の思考の記録の意味も含めて)ですが、ブログを開設してみたものの執筆モチベーションが思ったより上がってきてないので、もしかしたら最初で最後の記事になるかもしれません。
この記事を見ていただいて反応を得られればモチベーションもついてくるのかなと思っています。無名雑魚のブログに足を運んでくださり感謝しかありません。
以後よろしくお願いします。
パーティ紹介
S1で対戦してくださったトレーナーのみなさん、対戦ありがとうございました。
今回はシーズン1で使用した構築です。
最高レート:1958 最終:1857
はい。
経緯とか
ライドバトンを始めたのは、6世代の終盤でライドバトンを使用している方のブログを読んで興味を持ったのがきっかけ。
ライドは耐久がないので壁役が必要ということで、S130から壁を貼れるカプ・コケコを採用。
バトンエースにSが早く補助技を跳ね返せるエーフィ、S上昇と高速回復に加え一貫性の高い飛行技を打てるマンダ。壁+ライド+マンダ or エーフィという基本選出は前述のブログのパクリ、もといリスペクトです。
重そうだと思ったポケモンがマンムー(氷連続技、ライドは死ぬ)だったので選出を抑えてくれそうなハッサムを採用。
もう1枠には、コケコと並べてパルシェン(積み技+氷連続技、ライドは死ぬ)や黒い霧カプ・レヒレ(能力リセット、ライドは死ぬ)の選出を抑えてくれそうなライチュウを置いてみました。が、ほとんど意味はありませんでした。
レートを始めたのが1月8日であり、レート最終日まで時間がなく厳選・育成する暇がなかったため、ライチュウはボックスにいたピチューをレベルだけ上げて置物になってもらいました。当然選出は0。ハッサムさえ選出したのはオニゴーリ入りの相手ぐらいで、選出はほぼ100%コケコ+ライド+マンダorエーフィでした。
リスペクト元の記事は載せていいのか分からないですが以下のものです。問題があればすぐに削除いたしますのでご連絡ください。
勝手に参考にさせていただき、大変お世話になりました。
個体紹介
それぞれの使用感等を書いていきます。ライチュウとハッサムは使ってないので割愛します。以下常体。
カプ・コケコ
高いSから壁を貼れるのはやはり魅力的。何かしらの仕事はしてくれたが、同速勝負に負けまくってコケコのフェアリーZやメガゲンのヘドロ爆弾によく倒された。
技は両壁は確定、起点回避と早く倒されるための挑発。攻撃技は悩んだが、無効タイプがなく初手に呼びまくったガブリアスに打てるマジシャを選択。
壁コケコのマジシャはあまり警戒されないのか、ガブ対面で
リフレク→剣の舞→マジシャ→剣の舞
という行動を何度かされたので悪くなかったと思う。草結び、自然の怒り等との選択かと思う。挑発を切って2ウエポン、挑発の代わりに吠えるなども一考の余地があるかもしれない。
努力値はCS。何かしらの調整はした方が良さそう。(ツリー用にリゾートで極振りしただけ)
フワライド
自分より遅い相手には小さくなる、速い相手には身代わりを上手く使って軽業を発動させ、上から縮んでいけるようにしていた。
7世代用に調整を考える暇がなかったのでとりあえず6世代の時の配分で使っていたが、壁込みでコケコのデンキZを耐えたかった。Sは1↓軽業時でガブ抜き。
マンダに繋ぐときは回避4↑、エーフィに繋ぐときは回避6↑を基本的に目指していたが、回避+6身代わり無しより回避+4身代わり有りを目指すべきだったかもしれない。
小さくなるをテッカグヤの必中ヘビーボンバーで対処しにきた人が何人かいたが、壁下なら余裕で積める上にバトン先には必中ではなくなる†神仕様†なので苦ではなかった。
ボーマンダ、エーフィ
バトンエース。マンダまで繋いだ後に吠えるで流されたりしたことはほとんどなかったので、エースをマンダだけにしてバトン以外の選出軸を作ることができる駒にすべきだったかもしれない。ただしエーフィにも強さはすごく感じたので悩ましい。来期以降考えたいと思う。
マンダはメガ時で最速ガブ抜き、身代わり無しでバトンした時にポリ2をよく後投げされたのでDL調整し、残りをAに回した。
エーフィはHは16n+1、上から身代わりを貼って試行回数を稼ぐことが重要なので最速、残りB。
辛かったポケモン、並び
マンムー…コケコに強いので初手に呼びやすい。氷連続技、つよい。
パルシェン…襷で耐えて殻を破る。氷連続技、つよい。
カプ・レヒレ…黒い霧で能力リセット、コンセプト崩壊。つよい。
カプ・コケコ…同速負けたらフェアリーZで出会って1分即終了。デンキZならライドが死ぬ。Zじゃなければある程度は大丈夫。
メガゲンガー…ヘドロ爆弾で同上。滅び挑発とライド阻止も。
キュウコン展開…挑発コケコでなんとかなるかと思いきや凍える風を打たれて結局上からベールを貼られる。
ミミッキュ…化けの皮を盾に試行回数を稼がれる。呪いミミッキュは無理。
ギルガルド…下から身代わりを割って上から影打ちを打つ動き。ゴーストZ持ちも多かった。
デンジュモク…火力高すぎ。ライドは死ぬ。スカーフデンジュモクには初手から10万ボルト4発でやられた^__^
滅びの歌ガラガラ…1度も見なかったが当たったらきつかったと思う。
飛び出す中身ナマコブシ…同上
うわっ…私の構築、辛い相手多すぎ…?
とにかくどの相手にも常にZワザに怯えながら対戦せざるを得なかった。
まとめ
スタート初日に勝率9割弱で一気に1900までいけたものの、そこから上はほとんどどのパーティにも壁やバトン対策がきっちり仕込まれていて、身代わりまで貼ってバトンを繋ぐことが難しかったです。これが上位で通用しない構築か…としみじみ感じていました(レヒレがいようがパルがいようがバトン選出しかできないパーティで勝てるはずがなかった)。
パーティに2匹の置物がありながら1900までいけただけ良かったのかもしれないです。こんなパーティでも1900いけたのは嬉しかったので、来期は残りの2枠を含めてもっと詰めていきたい。
壁役の選択肢も広がるので楽しみですね。あとはZワザ使いたい。せっかくなのでちゃんとコケコライチュウも使ってみたいですね。いろいろ妄想が広がります。
とにかく2000行けなかったのが悔しいので来期も頑張ります。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。よろしければツイッターの方もどうぞ!穏健派なので安心してください。
構築記事って書くのなかなか大変ですね^^;
開設
いろいろあって開設し直しました。
備忘録的なものにする、多分。
どうぞよしなに。